百人一首は読まれた年代順に番号が振られている。
「なにわが」は19番・・10世紀(900年代)
「なにわえ」は88番・・12世紀(1100年代)
200年の隔たり。どちらも女性
・19「なにわがた」伊勢。・・冬枯れた芦のくすんだ緑。
・88「なにわえの」皇嘉門院別當(こうかもんいんのべっとう)・・若い芦の緑。難波の入江は遊女が多かったので艶っぽい色味の中の緑。
かなちゃん
「おおえやま」小式部内侍(こしきぶのないし)娘
「あらざらん」和泉式部(いずみしきぶ)母
(兄弟)
17「ちはやぶる」 在原業平(弟)
16「たちわかれ」 中納言行平(兄)
(親子)
「夜をこめて」 清少納言 娘
「契りきな」 清原元輔 父
(ライバル)
「夜をこめて」 清少納言 娘
「めぐりあいて」 紫式部
4「田子の浦に」を送るかなちゃん
富士の高嶺に
「大きなものには引力がある気がして。。」
運命戦
西田君 3「あしびきの」
太一「せをはやみ」
敵陣を取りに行く太一「運命戦?ふざけんな。運命なんかに任せねえ」(←カッコイイ!)
負ける…😭
「よかったな。運が良くて」当たる太一。そして1人で後悔。
「きついな一生懸命って。言い訳がきかねえよ」
「ごめんな」
(この一連のシーンいいなあ。。)
かなちゃん「120%が出せた。勝ち負けをおいて自分のカルタをしようって。気負いがなかったから」