ちはやふる25巻 – 楽しく百人一首

ちはやふる25巻

ちはやふる25巻。名人×朝顔

周防名人大学で女子にカルタ部誘われる。「あいみての」が好きで♡

目の病気が分かる。
知ることで光にいっぱいにも、闇でいっぱいにもなる歌。


周防名人VS原田先生

運命戦。25「名にしおはば」名と人があるから名人。
こだわりすぎたか原田先生。周防さんわざと取りに行ってお手付きを誘う。

ヒゲを剃った名人。原田先生のライバルの先生解説

「これはねえイヤですよ。失礼なやつというのは怖くないんです。油断が絶対あるから。でも礼儀正しい人間はやっかい。敬意は畏れです。周防くんはもう原田に油断しない。原田は名人を“名人”にしちまいましたね。。」


キョコタンが猪熊さんに「若い人の立ち止まりは種を埋めてるようなものだと思えるのよ」

(歌人、天野慶さんの短歌より「立ち止まりまた歩き出すこどもたち何かの種を埋めているのだ」)