ちはやふる9巻 – 楽しく百人一首

ちはやふる9巻

周防名人。キョコタン。「ゆらのとを」「ゆうされば」景色が違う。


「ひさかたの」

かなちゃん。「紀貫之だったかな。鶯や鹿が鳴くように自然な発語が詩になることがあるって言ってたのは。想いがあればカケラだけでも詩みたい」

読手になるにはA級が条件と知ったかなちゃん…難しい…
「今どんなに苦労してても部長は絶対いつかA級になる。(読手への)憧れを消すことなんかない。」