ちはやふる11巻 – 楽しく百人一首

ちはやふる11巻

「読まれた瞬間に千年前とつながる。」100「ももしきや」順徳院。

 

北央と4人が運命戦。太一の気迫にヒョロくんお手付き(79「あきかぜに」太一のあきらめない攻めがヒョロくんを焦らせた。

「運命戦は運命じゃない」(😭泣く。)

最後の一句「朝ぼらけ ありあけの月と見るまでに」で、ちはや負ける。


古典の先生。夏目漱石「虞美人草」「愛嬌というのは自分より強いものを斃す(たおす)やわらかい武器」


・「荒ぶる」悪い神、不安定でグラグラのコマ

17「ちはやぶる」正しい神、止まっているようなコマ、何が触れても弾き返される安定した世界、偏りなく集中