ちはやふる27巻 – 楽しく百人一首

ちはやふる27巻

ちはや×レンゲ

太一いなくなる。千早泣く。。自分が「岩🪨」で太一の気持ちをずっと粉々に砕いてた。。

深作先生
「学びなさい。何でもいい。」

P79

ちはや歴史の勉強。

友達「『前九年の役』は何のこと?」

ちはや「平安時代後期の陸奥の豪族、安倍氏の反乱を平定した1051年から1062年の

東国で源氏が力を伸ばすきっかけの戦いだよねえ」

友達「平定に活躍したのは?」

ちはや「えーと、源頼義(よりよし)と源義家(よしいえ)」

 


清原元輔「契りきな」

「頭を晒すという屈辱を取り繕うことなく笑いで返した。私は元気が出ます。」
「元輔すごいっすね。千年前からハゲてる甲斐ありますね。」

「大江山」小式部内侍を思い出し、歌の意味も覚えてほしいと頼む。千早と太一(母の助け)がいなくても私なりに…。


定言命法