投稿日: 2022年4月20日2024年9月3日 投稿者: 100hapidays01com六歌仙 六歌仙(ろっかせん)「古今和歌集」序文で紀貫之(35「人はいさ」)に紹介された。国の文化として和歌が見直されはじめた時代。 ・僧正遍照(良岑宗貞)12「天つ風」※・在原業平 17「ちはやぶる」※・文屋康秀 22「ふくからに」・喜撰法師 8「わが庵は」・小野小町 9「花の色は」※・大友黒主 ※は三十六歌仙にも選ばれている。 関連