100hapidays01com – ページ 14 – 楽しく百人一首

ちはやふる45巻

千早×極楽鳥花。

九頭龍さん旦那さんが見えた「あらざらむ」

しのぶちゃん69「あらしふく」せっかく能因法師呼んでくれはったけど。身分が低いながらに和歌を愛したお坊さん2人。うちは結構好きなんや。良暹法師、能因法師

千早は天才じゃない。1日も心から消さない炎、届きたくて手に入れた一枚一枚への強さを「天からもらった」なんて誰も言わない。

ちはやふる44巻

しのぶ&小さな神様達×勿忘草

「紀伊ちゃんがイラッとするやろ」

← 83「世の中よ」俊成を「おとにきく」紀伊の近くに置いたから。

「おとにきく」は祐子内親王紀伊の札。浮気者の藤原俊忠(藤原定家の祖父。藤原俊成の父)の誘いの歌にいたずらはよしてとピシャリと返す歌。

「玉の緒よ」式子内親王。斎院。神様の依り代。しのぶちゃんが野宮神社まで会いに行った。

「滝の音は」藤原公任。大納言公任。西田君受験で。公任さん「たき」「なこそ」で覚えてたよ。

ちはやふる43巻

名人戦(新・周防さん)クイーン戦(千早・しのぶ)の4人×ポインセチア

その好きはあなたをもっと遠くに連れていく
「君がため春」春の野だけど1月なんだって」「若菜って春の七草でしょ」「1月のこんな雪の日に誰かのために若菜摘みに行ったとしたらスゲーよな光孝天皇さんもさー。まつげ君も受験生なのに応援来るなんて偉いよ」

ちはやふる41巻

千早&千歳×八重桜

しのぶちゃんの配列
友達エリア
左中段
小式部内侍「大江山」
右大将道綱母「嘆きつつ」
持統天皇 2「春過ぎて」
その下に
和泉式部 56「あらざらむ」
清少納言 62「夜をこめて」
式子内親王 89「たまのおよ」

華やかな遊び場
周防内侍 67「春の夜の」
小野小町 9「花の色は」
参議雅経 94「みよし野の」
右近 38「忘らるる」

繧繝縁(うんげんべり)最も格の高い畳縁(天皇、三宮、上皇用)

三宮(さんぐう):太皇太后(天皇の祖母)、皇太后(天皇の母)、皇后(天皇の正妻)の総称。

しのぶちゃんが戦ってる。
「うちは有名になりたいんやない。仕事を作りたいんや。」


三十六歌仙
藤原興風34「たれをかも」この古い松さえもべつに私の友達じゃないし孤独だし😭陰
紀貫之35「ひとはいさ」人の心は変わっても梅の花は今も変わらず咲き誇っていますよ☺️陽


繧繝縁(うんげんべり)に座る天皇系譜の歌人は10人

1「秋の田の」天智天皇
2「春過ぎて」持統天皇(女性)
13「筑波嶺の」陽成院
15「君がため 春」光孝天皇
20「わびぬれば」元良親王
68「心にも」三條院
77「瀬をはやみ」崇徳院
89「たまのおよ」式子内親王(女性)
99「人をもし」後鳥羽院
100「ももしきや」順徳院

ちはやふる40巻

しのぶ&千早 アゲハ蝶

新の袴ズレたとき太一がかなちゃんに頼んだところ、すごくいい…しかも自慢したかったって何それ泣く。。試合中かなちゃんが目に入ってきれいな心に触れたことで白太一に戻ったのかもなあ。。

ちはやふる39巻

太一&新×アヤメ

「自分のがんばりを認めてほしい人が1人いる。どんなに人気者でもその人に認めてもらえなければなんの意味もない。そういう人が誰にでも1人いる。」

ちはやふる38巻

千早×金魚

桃ちゃんが、昔のクイーン、名人に憧れた。会っていないけれど恋しい、27「みかの原」のよう。

桃ちゃんVS千早
桃ちゃんがダブの自己申告。

「ごまかしたくなる場面で正直に言った。心の中に誰かがいるのね。だれかが見てるのね。」

強い相手は怖いけど自分を卑怯と思うことの方がずっと怖い。