楽しく百人一首 – ページ 15 – 百人一首の学びメモ

ちはやふる37巻

新×椿

太一VS原田先生
太一が勝つ。「苦しかったな。絶体絶命があくさんあったな。絶体絶命を愛せよ。これから先ずっとだ。」


太一「着物作ってもらうとか初めてでいろいろ失礼があったら困る」かなちゃん、駒野くん、西田くん、3人で(キュン♡)

ちはやふる33巻

新×いがぐり

新VS西田君
西田君の負け。「ダメなんだよなあ。目の前にしたときだけあいつに勝ちたいなんて」

かなちゃん「花野さんのマスカラは私の着物かも。人には分からない戦闘服です。」

B級
駒野君VSヒョロ君
ヒョロ君勝った。

新VSしのぶ
新があの部屋から出ようとしている。団体戦で戦おうとしてる。自分を変えようとしている。

「うかりける」源俊頼朝臣(私もつらいですが)と「恨みわび」相模(私の方がつらいのよおお)を持たされたら、相模の方や。

もう一段強くなろうとした。あの部屋のイメージを捨てて


机くんかなちゃんに告白。
「遅いですよ…藻塩みたいになってますよ…」


桜沢先生
「カルタを続けてね。富士崎での日々が永遠にあなたたちのエンジンになることを願ってます」

ちはやふる32巻

かなちゃん、駒野君、西田君×スズラン

しのぶVS千早
千早「た」が早くて低い。大納言公任55「滝の音は」とも前中納言匡房73「高砂の」ともタッチ。

ちはやふる31巻

表紙。新&太一×ポピーかケシ?

西田君、駒野君「よかった。。真島がカルタ続けてて…。」

全国大会、千早(瑞沢)VS新(藤岡東)

かなちゃん、「ひとはいさ」紀貫之の梅を詠んだ名歌。
古今和歌集「さくら花散りぬる風の名残りには水なき空に波ぞ立ちける」のほうが好き。土佐日記など華やかな平安文化が花ひらくきっかけに。


根気強く粘りやり続ける以外に自分を変える道はない

ちはやふる29巻

表紙。ヒョロ君&北央カルタ部×バラ🌹

書。尾形光琳。

友札。決まり字が途中まで同じ。「はるす」「はるの」
耽美派、道徳や常識を超えて美を追求した文学。

世界で1人目のカルタのプロになりなさい。

ちはやふる27巻

ちはや×レンゲ

太一いなくなる。千早泣く。。自分が「岩🪨」で太一の気持ちをずっと粉々に砕いてた。。

深作先生
「学びなさい。何でもいい。」

P79

ちはや歴史の勉強。

友達「『前九年の役』は何のこと?」

ちはや「平安時代後期の陸奥の豪族、安倍氏の反乱を平定した1051年から1062年の

東国で源氏が力を伸ばすきっかけの戦いだよねえ」

友達「平定に活躍したのは?」

ちはや「えーと、源頼義(よりよし)と源義家(よしいえ)」

 


清原元輔「契りきな」

「頭を晒すという屈辱を取り繕うことなく笑いで返した。私は元気が出ます。」
「元輔すごいっすね。千年前からハゲてる甲斐ありますね。」

「大江山」小式部内侍を思い出し、歌の意味も覚えてほしいと頼む。千早と太一(母の助け)がいなくても私なりに…。


定言命法

ちはやふる26巻

ちはやふる26巻。太一×彼岸花×アゲハ蝶
(この表紙も好き…。かっこいい。。)

ヒョロくん負ける。今の心情…。
99「人もをし」後鳥羽院(父)
100「ももしきや」順徳院(息子)貴族社会の終わりを歌う…。


太一告白「好きなんだ。千早」
そして離れていく太一…。