楽しく百人一首 – ページ 12 – 百人一首の学びメモ

梨壺の5人

梨壺(なしつぼ)の5人

•  清原元輔 (42「契りきな」)→清少納言(62「よをこめて」)の父

•  大中臣能信(おおなかとみのよしのぶ)→伊勢大輔(61「いにしえの」)の祖父

•  源順(みなもとのしたごう)→三十六歌仙のひとり

•  紀時文(きのときぶみ)→紀貫之 (35「人はいさ」)の息子

• 坂上望城 (さかのうえのもちき)

「梨壺の五人」天暦5年村上天皇の命により、昭陽舎に置かれた和歌所の寄人(よりうど)。

昭陽舎の庭には梨の木が植えられていたことから梨壺と呼ばれた。

『万葉集』の解読、『後撰和歌集』の編纂などを行った。

 

蔵人頭(くろうどのとう)

蔵人頭(くろうどのとう)・・天皇の秘書。殿上の事務一切を取り仕切る激務。

エリートコースの重大な通過点。後に出世しやすい。

定員は2名。
近衛・このえ(内裏の警備の武官)と弁官・べんかん(文書の文官)から1人ずつ選ばれる。

• 頭中将(とうのちゅうじょう)• • 近衛中将(このえちゅうじょう)を兼任する蔵人頭。

在原業平、藤原斉信(ただのぶ)など。容姿端麗の華のある感じ。

• 頭弁(とうのべん)• • 弁官を兼任する蔵人頭

藤原行成など

光源氏のモデル

光源氏のモデルになった人

イケメン、プレイボーイ

在原業平 16「ちはやぶる」

三条右大臣(源融)25「名にしおわば」

藤原実方 51「かくとだに」

 

月の歌 11首🌙

月の歌 11首 🌙

23. 月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど

36. 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに宿るらん

 

(有明の月)

21. いま来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ちいでつるかな

31. 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪

 

(番外編)

「月」という言葉は出ないが、月がある

30. 有明の つれなく見えし わかれより 暁ばかり うきものはなし

 

一字決まり・むすめふさほせ

一字決まり(7枚)

むすめふさほせ

らさめの
みのえの
ぐりあいて
くからに
びしさに
ととぎす
をはやみ


らさめの つゆもまだいぬ まきのはに きりたちのほる あきのゆふくれ」

18「みのえの きしによるなみ よるさえや ゆめのかよいじ ひとめよくらむ」 

ぐりあいて みしやそれともわかぬまに くもがくれにし よわのつきかな」

22「くからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ」

びしさに

ととぎす

をはやみ いわにせかるる

百人一首【五十音順】歌一部版

百人一首【五十音順】歌一部版  歌全部版

   え     く け 
    そ     て と
 に ぬ ね の     へ 
ま         

  秋風に あきかぜに 79
秋の田の あきのたの 1
明けぬれば あけぬれば 52
あさじうの あさじうの 39
朝ぼらけあ あさぼらけあ 31
朝ぼらけう あさぼらけう 64
あしびきの あしびきの 3
淡路島 あわじしま 78
あはれとも あはれとも 45
逢ひ見ての あひみての 43
逢ふ事の あふことの 44
天つ風 あまつかぜ 12
天の原 あまのはら 7
あらざらむ あらざらむ 56
嵐吹く あらしふく 69
有明の ありあけの 30
有馬山 ありまやま 58
  いにしへの いにしへの 61
今来むと いまこむと 21
今はただ いまはただ 63
  憂かりける うかりける 74
恨みわび うらみわび 65
  奥山に おくやまに 5
音に聞く おとにきく 72
大江山 おおえやま 60
小倉山 おぐらやま 26
おほけなく おほけなく 95
思ひわび おもひわび 82
  かくとだに かくとだに 51
かささぎの かささぎの 6
風そよぐ かぜそよぐ 98
風をいたみ かぜをいたみ 48
  君がため春 きみがためは 15
君がため惜し きみがためを 50
きりぎりす きりぎりす 91
  心あてに こころあてに 29
心にも こころにも 68
来ぬ人を こぬひとを 97
このたびは このたびは 24
恋すてふ こいすてふ 41
これやこの これやこの 10
  さびしさに さびしさに 70
  忍ぶれど しのぶれど 40
白露に しらつゆに 37
  住の江の すみのえの 18
  瀬を早み せをはやみ 77
  高砂の たかさごの 73
滝の音は たきのおとは 55
田子の浦に たごのうらに 4
立ち別れ たちわかれ 16
玉の緒よ たまのおよ 89
誰をかも たれをかも 34
  契りおきし ちぎりおきし 75
契りきな ちぎりきな 42
ちはやぶる ちはやぶる 17
  月みれば つきみれば 23
筑波嶺の つくばねの 13
  長からむ ながからむ 80
ながらへば ながらへば 84
嘆きつつ なげきつつ 53
嘆けとて なげけとて 86
夏の夜は なつのよは 36
名にしおはば なにしおはば 25
難波江の なにわえの 88
なにわがた なにわがた 19
  花さそふ はなさそふ 96
花の色は はなのいろは 9
春過ぎて はるすぎて 2
春の夜の はるのよの 67
  ひさかたの ひさかたの 33
人はいさ ひとはいさ 35
人もをし ひともをし 99
  吹くからに ふくからに 22
  ほととぎす ほととぎす 81
  みかきもり みかきもり 49
みかの原 みかのはら 27
見せばやな みせばやな 90
みちのくの みちのくの 14
み吉野の みよしのの 94
  村雨の むらさめの 87
  めぐり逢ひて めぐりあひて 57
 も 百敷や ももしきや 100
もろともに もろともに 66
  やすらはで やすらはで 59
八重むぐら やへむぐら 47
山川に やまかわに 32
山里は やまざとは 28
  夕されば ゆうされば 71
由良の門を ゆらのとを 46
  世の中は よのなかは 93
世の中よ よのなかよ 83
夜もすがら よもすがら 85
夜をこめて よをこめて 62
  わが庵は わがいおは 8
わが袖は わがそでは 92
忘らるる わすらるる 38
忘れじの わすれじの 54
わたのはらこ わたのはらこ 76
わたのはらや わたのはらや 11
わびぬれば わびぬれば 20

 

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